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2009年05月19日

不眠症の時に飲む薬について

不眠症になると、必ずと言っていいほど処方されるのが睡眠薬ですよね。
その睡眠薬の中にも、様々な種類の薬があります。
今回は、不眠症時に飲む薬について、ご紹介したいと思います。

不眠症時に飲む薬は、主にベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬が一般的です。
依存性や耐性がつきにくいと言われておりますので、バルビツール酸系、非バルビツール酸系の睡眠薬に替わって、
よく処方されるようになってきました。
不眠症の症状によっては、超短時間型(即効・2~4時間の効果)、短時間型(6~12時間効果が持続)、
中間型(12~24時間効果が持続)、長時間型(24時間以上の効果)睡眠薬が、使い分けられているようです。
病院で処方される睡眠薬は、医師の指示を必ず守って服用する必要があり、他に服用している薬剤があれば、
絶対に漏らさず伝えておかなくてはいけないのです。
なぜなら睡眠薬と一緒に飲むと、非常に危険な薬もあるからです。
また、ハーブ系のサプリメントのセントジョーンズワートやセイヨウカノコソウなども、
睡眠薬服用時には、医師への相談が絶対に必要です。
ドラッグストアで売られている不眠症の時飲む薬は、睡眠改善薬で、病院で処方される薬とは全く異なるものです。
多くは、抗ヒスタミン薬や生薬製剤なので、効き目的にはけっこう穏やかな感じです。
抗ヒスタミン薬は、痒み止めや虫刺されによく使われ、以前はかぜ薬や鼻炎薬に配合されていたのです。
いわゆる漢方薬の生薬製剤は、穏やかで自然な眠りが得られ、また起きたときにも眠気が残りにくいので、
スッキリした朝を迎えられます。
もちろん、これらの睡眠改善薬も薬なわけですから、お酒と一緒に飲んだり、
服用したあとに車の運転をすることは、絶対厳禁です。
ただしこの薬は、初期の不眠症にはある程度の効果を発揮すると思いますが、
長期間続けて服用する場合は、薬剤師や医師への相談が必要になります。
なぜなら、うつ病などの病気だと、睡眠改善薬では到底改善しきれない不眠症の可能性もあるからです。

薬の服用は、ちょっと間違うと大変怖いことにもなりかねないので、
絶対に自己判断で、睡眠薬を服用しないで下さい。
できれば、きちんと病院で処方された薬を、用法、用量を正しく守って、服用して下さいね。  
タグ :不眠症

Posted by ross at 23:45不眠症